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電気代高騰は続く?未来に備えた家

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電気代高騰は続く?未来に備えた家

電気代高騰は続く?未来に備えた家

2024/02/08

電気代は高騰したまま下がらない状態です。原油高!円安!が収まらない状態で、外国にエネルギーを依存している日本は自給自足できる家造りを考える時期に来ています。

未来に備えた家造りはやはり

電気を自給自足することから始まります。なんでも電気が無いと使えない家電製品ばかりが増えていきます。ガスや灯油があっても電気が無くては使えません。便利になればなるほど電気が必要不可欠なものになります。

2030年には太陽光発電が一番安い電気を創るシステムになると言われています。私が太陽光発電を屋根に載せた時は1KW当たり60万円しました。現在は1KW当たり20万円で載せられます。自分の屋根で電気を創るほうが電力会社から買う金額の1/3位で電気が創れます。これを溜めて夜使う設備やEV車は発展していく方向です。

この辺のお話は是非 HOPE Smart2030 零和の家のモデルハウスで

来て見て聞いて確認して頂きたいです。お問い合わせはこちらから

太陽光発電を10KW以上載せる

パワコンは一般家庭用は9.9KWまでですが、パネルはできるだけ多く載せて朝夕の発電量を増やすと効果が大きくなります。15KWが理想です。

初期の設置費用が安い!

弊社の太陽光発電はネクストエナジーから直接買うことができます。仕入れが安い分設置費用も安くなります。12.5KWで250万円税込みです。≒1KW/10円で電気が創れます。およそ7~8年で元が取れます。

住宅ローンは実質減ります。

光熱費が浮いた分で借り入れの返済が減る計算になります。

蓄電池はいずれ必要

初期のご予算もあるので蓄電池は様子を見て入れなくても良いでしょう。災害や停電があると蓄電池の有難さは何倍にも感じます。同時に無い方は欲しくなります。夜の買電が減るので経済効果は増えますが、初期費用が今は高いので元が取れるかは疑問です。

災害時重視の方には蓄電池やEV車は必要です。

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