電気を買わない家造り の断熱性能
2023/08/31
長野市で新築やリフォームの注文住宅で電気を買わない家造りを御提供できる工務店です。工事費は嵩みますがランニングコストが掛からない分で返済は十分間に合います。35年の長い目で見ると4,000万円のお家が900万円で建てた事に繋がります。60年長期保証はもちろん可能ですし、残価設定型住宅ローンも可能になっていきます。
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外貼り断熱工法
ダイライトと言う耐力壁面材を外部前面に貼り、その外側に断熱材を重ねて行く、気密性向上と耐震性向上と断熱性能向上が大きい。もちろん内側にも断熱材を入れている。ウレタン吹付断熱材を施工する
発砲ポリスレンボード3種45㎜
内断熱とあわっせてＵＨ＝0.3になる
電気を買わない家造りは省エネ設計にすることが大事です。蓄電池やＥＶ車の電気を家で使用するには、電気を無駄使いしないことが重要です。その為に省エネ住宅にするわけです！
サクラは20KWの充電が可能ですが、蓄電池と合わせて30KWあれば夜は十分です。天候が悪い日が続くことが考えられるので、太陽光発電はできるだけ多く載せる方が良いです。
アリアやリーフのように60~80kw溜めると、2025年ころから溜めた電気を売ることが可能になる予定です。
家同士が繋がり電気を売ったり買ったりするようになります。ＡＩクラウドヘムズが日本中の電気の使用量を見ながら、自動に判断してくれます。益々楽しみな時代が目の前に来ています。これから家を建てる方は
電気を買わない家造りのスマートハウスがお勧めです！
外貼り断熱完了です
