HOPE建築工房

長野市駒沢で宅地延長の仕上げの改修工事が終わりました。

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長野市駒沢で宅地延長の仕上げの改修工事が終わりました。

長野市駒沢で宅地延長の仕上げの改修工事が終わりました。

2021/10/27

長野市で新築注文住宅や無垢材、自然素材の健康住宅、オリジナルデザインのお洒落な内外装、屋根外壁リフォーム、

水回りリフォーム工事を請け負っているHOPE建築工房です。

ZEH住宅に床下エアコンで床暖房の様な床が暖かい、全館暖房の省エネ住宅をお勧めしております。

 

長野市駒沢で30年程前に注文住宅で新築されたお客様で、お隣が建て替えで宅地延長を直すというので、
世代が変わる前に境界をはっきりしておこうという話になり、仕上げ面を変えて境界をはっきりすることになりお話を頂きました。
新築後、2世帯に増築をしたのですが、近所で売り土地が出て、若夫婦はそこを買って新築しました。
その工事は2社でプランを出し、弊社が気に入って頂き新築工事をすることができました。

宅延部分は玄関前の平板と同じような形でお洒落感を出しながら延長しました。

既存撤去から仕上げまで2日間の工事でした。

見積は無料ですから皆様の気になることをお気軽にお問い合わせ頂けたら幸いです。

よろしくお願いいたします。

壊す前です

2件の宅延が並んでアスファルト舗装されています。

お隣の工事の時水道管の布設替えで中心をカッターで切ってあります。

アスファルト舗装を剥がしています

剥がして鋤土をしています。

鋤土をして砕石をいれます

鋤土を200mmして砕石を200ミリいれて地盤を調整しています。

平板の厚さと砂の厚さで合計310mm鋤土します。

平板を敷いています。

砕石を入れたら転圧してモルタルで天然石の縁石を先に据えます

砕石の上に砂を30mm敷、80mmの平板を並べていきます

はじの切り物がを入れていきます

真物は早いですが切物は手間が掛かります。

右側は天然石の縁石と隣のアスファルト舗装の隙間をモルタルで埋めます

完成です

最後に珪砂を隙間に詰めて転圧して完了です。

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