快適に過ごすために知っておきたい!全館空調の上手な使い方をご紹介!
2023/10/16
家づくりを考える際、快適な室内環境を求める方々の間で注目されているのが全館空調です。
このシステムは家全体を一定の温度に保てることから、特に1年を通して寒暖差が大きい日本の気候に適しています。
今回は全館空調を最大限に活用するために、全館空調のメリットと上手な使い方をご紹介します。
□全館空調のメリットとは?
*快適な生活とヒートショックの予防
全館空調は家の中の温度差をなくし、均一な温度を保てます。
これにより、寒い時期の急激な温度変化で身体に影響を及ぼすヒートショックの予防を期待できるのです。
*小児ぜんそくの発症予防
気温の変化は、子どものぜんそく発症の要因となることがあります。
全館空調は温度差を抑えられるため、そのリスクを軽減できます。
*室内干しもしやすい
ほとんどの全館空調システムは換気機能が搭載されているため、室内干し特有の臭いを軽減できます。
また、空気が通る吹き出し口の近くを室内干しスペースにすれば、効率的に洗濯物を乾かせるため便利です。
□全館空調の上手な使い方をご紹介!
誰でも試せる全館空調の有効的な使い方を3つご紹介します。
1つ目は、設定温度は低めにすることです。
全館空調は一般的なエアコンに比べて低めの設定温度でも快適に感じられます。
24時間連続での運転により、室内の壁や床の輻射熱によって体感温度が変動するためです。
冷房時は26~28度、暖房時は20~22度が目安とされ、一定の温度で運転することがコスト削減に繋がります。
また、全館空調の運転により室内の湿度も一定に保たれるため、カビの発生を防ぐ効果も期待できます。
2つ目は、短時間の留守では切らないことです。
全館空調は、運転起動時に最も電力を消費し、一度温度が安定するとその状態を維持するための運転に切り替わります。
頻繁に運転を停止すると、再度の冷暖房に大量の電力が必要となり、非効率的になってしまいます。
そのため、短時間の外出時は運転を続けることがおすすめです。
3つ目は、気候の良い時期は運転を停止することです。
春や秋のような冷暖房の必要がない時期は、運転を停止しても問題ありません。
この時期は、窓を開けて自然の風を取り入れることで、さらに快適な室内環境を楽しめます。
しかし、弊社のスマートハウスのような性能が高い換気システムを採用すれば窓の開け閉めは不要になります。 高断熱高気密な宇宙船のような家に住むわけです。
吸気された外気は0.5マイクロメートルの微細なフィルターを通り綺麗な空気になっています。
更に紫外線とオゾンで空気を滅菌してるので、サーズ菌やコロナ菌は家の中では不活化しているので安心です。
□まとめ
全館空調は、家全体を一定の温度に保てるシステムであり、そのメリットと活用法を知ることで、より快適な室内環境を実現できます。
特に日本の四季折々の気候に適しており、適切な運転方法や設定温度の選び方を守ることで電力消費も抑えられます。
全館空調を最大限に活用し、快適な生活を送りましょう。