長野市の新築注文住宅の内装工事をすすめています。
2022/11/11
こんにちは
長野市の新築注文住宅の内装工事をすすめています。
長野市新築注文住宅の大工工事が終わり、塗装、内装工事を進めています。
内部の仕上げはコットンクロスと言う素材で紙と綿を混合して作られた素材です。
通気性がありビニールクロスの様な独特な匂いも無く健康素材として使っています。
部屋の湿度を吸ったり吐いたりしてくれるので温度調節も自然としてくれるので冬でも安定した温度が保てます。
また、左官仕上げの調湿素材もあり質感も大事ですが、安価で施工できるのが良いところです。
よく聞く「新築の臭いがする」という方がいますがあれは『ビニールクロス』の臭いです。
気密性がいい家が今は多いので何か月も匂いが残ります。
そして、表面がビニール素材なので通気性がなく湿度も高くなり結露に繋がり特に2階の窓面は結露が酷くなりがちです。
弊社オープンハウスはコットンクロスを使っているので
年間通して50パーセント前後の湿度でいるので住んでいて心地よいです。
無垢材や自然素材は匂いもなく木の香りがします。
寒い時期に体験してみてはいかがでしょうか?お気軽にお問合せ下さい。
御案内致します。