未来を見据えた家
2024/03/18
これからの家は電気を自給自足することができる家が中心になります。
その為には新築時に高断熱の家を造りことが必須です。高断熱＝光熱費の掛からない家です。
ランニングコストを0にして返済に回すことも出来ます。
住み心地が良くて、ヒートショックが無い家は住んでいる方々はとても楽な暮らしができます。
光熱費が掛からなければ最高ではないでしょうか！そんな家を実現できます。
太陽光発電は7年から9年で元が取れるくらい安くなっています
パワーコンディショナーは20年位で交換になりますが、パネルは40年位は使えます。
元が取れてからは経済効果が非常に大きくなります。
太陽光発電を沢山載せます。
多く載せれば載せるほど経済効果は大きくなります。
自家消費して残りは蓄電してさらに残りは売電になります。
12KW以上載せたいです。
蓄電池やEV車に蓄電します
EV車は多くな蓄電池です
Ｖ２Ｈを付けてEV車から自宅に戻して使います。
ビークルツゥホーム
Ｖ２Ｈは本体価格の半分が補助金の対象になります。工事費は４０万円出ます
光熱費が無くなるのでローンに回せます
光熱費が無くなり売電収入があります
