HOPE Smart2030零和の家を建てた時の補助金と経済効果を見てください。
2024/01/12
長野市で新築やリフォームの注文住宅を設計施工しているHOPE建築工房株式会社です。
弊社は今年、電気を買わない家造りのスマートハウスの宿泊体験棟を建設中です。
完成の際は皆様に是非お越し頂きたいと願っております。
資料は無料でお送りします。資料請求はこちら お問い合わせはこちら
今日は HOPE Smart2030零和の家 を 建てた時の補助金と住んでからの経済効果をお話します。
弊社のHPをご覧いただいている方はとても増えています。ありがとうございます。
しかし、電気を買わない家 は建設費が高いと思われている方がとても多いと思います。
実際、蓄電池や太陽光発電、正圧環境を作る気圧調整式第一種全熱交換システム エクリア、コロナやサーズを不活化するエクリアプラス、V2H、高性能断熱サッシ、床壁天井の高断熱、AIクラウドヘムズなど盛り込むと当然建設費は高くなります。
しかし、住んでからのランニングコストが掛からない事や室内の空気環境が良く病気になりずらく病院に行かないとか、ヒートショックが無いとか、停電や災害時でも自宅に居ることができるとか、コロナに掛かりずらいとかメリットは沢山あります。
断熱サッシや高断熱は2025年からは義務付けが決まっていますし、今は当たり前のことになっています。もし、断熱サッシや高断熱は不要だと今でも言う建設会社があれば頼まない方が良いです。
やはり良い物は住んでみて後悔は無いですし、その経済効果は凄い物です。
例えば普通の高断熱高気密住宅より800万円高いとします。
フラット35で100万円を1パーセントで35年借りた場合の月の返済額は2,830円です。
600万円だと16,980円の返済額になります。
しかし 電気を買わない家造り では返済額以上に経済効果があるので、写真を添付してご説明します。
これを見て、もっと知りたい方はお電話かHPからお問い合わせください。
建設費も含めてお話いたします。よろしくお願いいたします。資料請求はこちら お問い合わせはこちら