HOPE建築工房

硝子作品を使った内装はいかがでしょうか!

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硝子作品を使った内装はいかがでしょうか!

硝子作品を使った内装はいかがでしょうか!

2023/05/03

今日から5連休の方が多いと思います。

今月は硝子作家の原田哲治さんが安曇野の穂高神社で作品展示会&販売会をしています。

弊社は2年前ご縁があり、工房と店舗の工事を行わせて頂きました。

切っ掛けは代表の大日方が注文住宅の内装に、お客様のストーリーやお名前や記念日を、

ガラス作品を取り入れたオブジェや壁画を造り、家に愛着が湧くようなオンリーワンの住まい造りを

考えているときに原田さんに出会ったのが切っ掛けです。

私達も原田さんを応援していますし、面倒な作品を造るのに協力してもらっています。

この連休に穂高神社に行ってみてはいかがでしょうか!

弊社の作品をご紹介します。

原田さんの地鎮祭の風景です

穂高神社さんにお願いして行いました。後ろに写っている人が原田さんです。

完成見学会の時の写真です

リモコンニッチの上に取り付けました。

一番最初にお願いした作品です

1月29日の結婚記念日を造りました。

一は一位の木です。

月の硝子を造って頂きました。

20は〇2こです。

9はステンレス板を切り抜きました。

木の作品の中に金属が入ることで両方を引き立てる意味があります。

オーダーポストの扉の硝子を造って頂きました。

デザインんは大日方が考えたものをアレンジしながら形にして頂きました。

子供2人と家族4人をイメージしています。

こちらは原田さんがデザインしたものです。

フェニックスで新築の家から皆が飛び立つという意味です。

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