HOPE建築工房

リビングを広く見せるコツ!

来場予約はこちら

リビングを広く見せるコツ!

リビングを広く見せるコツ!

2022/12/09

家族みんなが集まってくつろぐリビング。

広く感じる空間を作れたら、ゆったりとした時間を過ごせますよね。

 

リビングに広い畳数を確保できなくても、間取り作りや家具選びにこだわることで広く見せることは可能です。

今回は、リビングを広く見せるコツや工夫を紹介します。

リビングの天井を高くする

畳数が大きいリビングなら、広く感じるのは当たり前ですよね。

しかし、決して広くないリビングでも天井を高くするだけで、開放感があって広々していると錯覚させることができます。

吹き抜けや勾配天井、折り上げ天井などを間取りに採用して、高い天井高のリビングを作りましょう。

LDKが見渡せる位置に配置する

リビングあからダイニングキッチンを見渡した時に、視界を遮る壁や家具などがないと広く感じます。

一直線のLDKなら、視界を遮る壁が全くないので圧迫感を感じなくなります。

また、左右の壁が揃っている点も広く見えるポイントです。

 

他の用途の空間を繋げる

リビングの隣に別に空間を繋げることで、広く見せることができます。

畳コーナー・ワークスペース・ヌックなど、自分が使うスペースをリビングと繋げてみましょう。

壁や天井を同じクロスを選ぶ事で一体感が出ます。

 

いかがでしょうか。

今日は3っつのポイントを紹介致しました。

また、週明けにメリットやデメリット等も紹介したいと思います。

 

後悔しない家づくりを!

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。