HOPE Smart2030零和の家を建てた時の補助金と経済効果
2023/07/08
今日は HOPE Smart2030零和の家 を 建てた時の補助金と住んでからの経済効果をお話します。
弊社のHPをご覧いただいている方はとても増えています。ありがとうございます。
しかし、電気を買わない家 は建設費が高いと思われている方がとても多いと思います。
実際、蓄電池や太陽光発電、正圧環境を作る気圧調整式第一種全熱交換システム エクリア、コロナやサーズを不活化するエクリアプラス、V2H、高性能断熱サッシ、床壁天井の高断熱、AIクラウドヘムズなど盛り込むと当然建設費は高くなります。
しかし、住んでからのランニングコストが掛からない事や室内の空気環境が良く病気になりずらく病院に行かないとか、ヒートショックが無いとか、停電や災害時でも自宅に居ることができるとか、コロナに掛かりずらいとかメリットは沢山あります。
断熱サッシや高断熱は2025年からは義務付けが決まっていますし、今は当たり前のことになっています。もし、断熱サッシや高断熱は不要だと今でも言う建設会社があれば頼まない方が良いです。
やはり良い物は住んでみて後悔は無いですし、その経済効果は凄い物です。
例えば普通の高断熱高気密住宅より800万円高いとします。
フラット35で100万円を1パーセントで35年借りた場合の月の返済額は2,830円です。
800万円だと22,640円の返済額になります。
しかし 電気を買わない家造り では返済額以上に経済効果があるので、写真を添付してご説明します。
これを見て、もっと知りたい方はお電話かHPからお問い合わせください。
建設費も含めてお話いたします。よろしくお願いいたします。
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国の補助金の一覧です
次世代ZEHやHEMS実証事業では195万円、207万円の補助額です。
県や市でもありますが併用できない物が多いです。
長野県は併用しても使える補助金や、独自の補助金でも金額が少ない県ですが、
今後、太陽光発電を義務付ける動きもあり金額に期待したいです。 お問い合わせはこちら
ZEHの補助金はSmart2030は最高額の補助金が使えます。
フラット35の借入金利も5年とか10年優遇が受けられます。 これは、制度に該当するもので★が4個の場合10年の金利引き下げ、★が3個の時5年の金利引き下げです。 詳しくはフラット35の住宅支援機構をご覧ください。
最高額の補助金を使うには手続きも大変ですが、他の建設方法では使えない補助金です。
太陽光発電で電気を自家消費して買わないで済む場合です。
電気自動車を使いガソリンを買わないときの差額もプラスされています。
買わずに済んだ電気代 28,700円/月は家族4人の標準家庭の電気代を想定しています。
燃料調整費も同じです。 お問い合わせはこちら
20年間で1,340万円 35年で2,386万円の経済効果があります。
現在の電気代での計算で電気代が上がるほど効果は大きくなります。
まとめ 4,000万円で建てた家が853万円で建てたことになる。
35年で3,147万円の経済効果です。他の家ではこんなになりません!
高ければ損をする!というものでは無いのです。
詳しく知りたい方はお問い合わせください。ご説明させていただきます。お問い合わせはこちら