HOPE建築工房

長野市の劇的リフォームの工事が進んでいます。

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長野市の劇的リフォームの工事が進んでいます。

長野市の劇的リフォームの工事が進んでいます。

2022/09/05

こんにちは

長野市で新築注文住宅や無垢材、自然素材を使った健康住宅、屋根外壁リフォーム水回りリフォームを請け負っているHOPE建築工房株式会社です。

ZEH住宅に床下エアコンで床が暖かくて全館暖房できる省エネ住宅をお勧めしています。

更に進んだ電気を買わない家造りのスマートハウスをお勧めできるようになりました。

このスマートハウスは、蓄電池とEV車を繋げ、停電時でも手動でなく自動で自家復旧できるシステムを持っています。更に、コロナウイルスやサーズのような目に見えない菌に対して、オゾンを帯びた空気が殺菌してくれるという夢の様な室内環境を造ってくれます。家中の温度が安定していてどこに行っても温度変化が1度前後で保ち、ヒートショックが無く正圧という気圧の高い室内環境は、血流が良くなり薬を使わない理想の健康住宅となっています。

また、ガラス作家の原田哲治様とのコラボでお洒落な内外装をご提案しています。

 

長野市、劇的リフォームの工事の大工工事が進み、床の仕上げ材を貼ったり、

ここだけは残したいと言うお気に入りの古い和室の木部を洗浄して汚れを落としています。

夢ハウス仕様の開口部枠を入れ、赤松の床板を貼っています。

節ありの含水率10パーセント以下の超乾燥材です。床暖房にも使える製品です。

仕上がりは家の中が赤松の匂いで覆われます。

残したい和室は、昔火を焚いていたころの煤や、長年の汚れを落とすために洗浄剤を使い漂泊しています。

今の漂白剤は塩素の匂いも無くて作業が楽です。

完全には落ちませんが、綺麗にはなります。後は全体を茶系の色を付けて落ち着いた感じにします。

赤松の無垢床板です。

含水率10パーセント以下の超乾燥材です。

1部屋終わりました。

漂白剤を塗って色を白くします

手前は1回目が終わり表面が乾き白くなりました。

工事前の和室で居間です。焚火の場所に近いので天井かなり黒いです。

2回漂白しましたがこの程度です。

しかし、表面の汚れやカビが落ちて杉の板本来の表面が出ました。

塗装をすれば落ち着いた雰囲気になるでしょう!

お座敷側の和室で工事前です。

こちらの方が黒く無いですが、表面の汚れやカビがあります。

2回洗っての写真です。

杉の板の本来の表面が出ました。

長押や鴨居はだいぶ綺麗になりました。

上からのたれ防止用に補強材を付けた白い木も洗った木も茶系で色を付けます。

全体が同色になれば質感も上がり落ち着きます。

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